MIDNIGHT MARKET THE CONVENI 店内潜入レポート

コンビニ店内さながらの陳列とパッケージング
ミッドナイトマーケットの各ブースの様子に続き、限定商品にも長蛇の列が発生したTHE CONVENI(ザ・コンビニ)の店内の様子をレポート。
通常商品が販売される店内も10人程度で店内を見られるように、入店制限の行列が発生していたが、中盤からは待ち時間も短く、比較的入店がしやすかった印象。
それでも最初から最後までひっきりなしの入店から、盛り上がりの凄さを感じる事が出来た。
今回もフォトレポートで店内の様子をお届け。
藤原ヒロシ氏本人も店内を歩いていた。

行列で入店を待つ必要があるが、店内の人数は限られているため落ち着いて買い物が出来た

Tシャツをアルミ缶やペットボトルに入れて、コンビニの商品のように販売する

チェックアウトもコンビニエンスストアさながら

タバコの雰囲気でトランプなどが陳列されている

雑誌や文房具、雑貨類が並ぶ品列棚

90年代の雰囲気を演出する当時の雑誌。懐かしい人も新鮮に映る人もいるのでは

雑貨類や文房具など。しっかり「THE CONVENI」のロゴが入る

THE CONVENIをプロデュースする藤原ヒロシ氏も店内を巡回

WTAPSのパーカー 独特の素材感

スナック菓子風にパッケージングされたスウェット

ティッシュ箱 インテリアとしても使えるデザインだ

電光掲示板

牛乳パッケージを模したパッケージで販売されるFRAGMENTのソックス

サンドウィッチやおにぎりを模したバンダナやタオル お土産やプレゼントにも良さそうだ

Tシャツは様々なブランドとのコラボ商品など、バリエーションが豊富な商品

コンビニあると意外と重宝する商品だが、ロゴ入りはデイリーユースにも良いアイテム

炭酸飲料などのポップなデザインをイメージしたペットボトル型パッケージのコラボTシャツ

ブラックとネオンイエローのTHE CONVENI Tシャツ大き目のロゴで存在感を出しつつ着回しも良さそうなアイテム
このほかにもアイフォンケースやアパレル類、通常のドリンクなど、豊富なバリエーションで構成された店舗はまさにコンビニをコンセプトにしつつも来場者を楽しませる仕掛けがされており、多くの来場者が商品を手にレジに向かっていた。
ミッドナイトマーケットの各ブースはもちろん、こちらも大盛況の中、開場時間いっぱいまで賑わっていた。
次回の開催を待ち望んでいる人も多いと思うが、次回はさらに進化して来場者を楽しませてくれるに違いない。

【このイベントが行われたスポット】